家族でキャンプに行きました
毎年恒例の行事です
妹たちが泳ぐ中
私は川辺でねころんで
太陽の光をあびました
私のからだは
じりじりと
水着のあとをつけました
家に帰って驚いた
からだが痛くて眠れない
仕方がないから病院へ
「やけどに近い状態です」
ごめんね
私の背中さん
昼寝は
日陰でしましょうね
これは筆者(私)が小学校3年生ごろの夏休みに起こった出来事を詠んだ詩。
日焼けしてクールな女の子になろうと思ったら
焼けすぎて痛い目にあったという、ほろ苦い思い出です。
(会社で5分ぐらいで思いつきました)